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《Old Fogey》(頑固じいさん) #whisper フェイジング、累加アップキープ、エコー、消散、他の恐竜とのバンド、プロテクション(ホマリッド)、雪かぶり平地渡り、側面攻撃、ランページと、妙に古いキーワード能力が並んでいる。 さらに、クリーチャー・タイプの恐竜もこれ以前には随分昔に一体いたのみだったマイナー種族である。 Blast from the Pastと対をなす「旧世代」のカードで、枠がスカージ以前までの物だったり(タイプ欄などが太字なので、正確にはポータルなどに類する)、タイプ欄が「恐竜の召喚」(Summon Dinosaur)だったり、更にはイラストレーターの誤植までそのまま。もちろんプレミアム・カードには流星マークまでついている。 2マナで7/7とマナレシオが非常に大きい。 しかしフェイジングとエコーと消散と累加アップキープがあるため序盤に出しても制約が大きい。 それに、これらの能力が同じカードにあるため処理も面倒である。 回避能力はあるものの、雪かぶり平地渡りとプロテクション(ホマリッド)なのでそこまで期待できない。 ただコールドスナップの影響で渡りは強化されたと言えるし、側面攻撃とランページを持つためクリーチャー同士の戦闘ではほぼ無敵である。 永劫の中軸/Eon Hubでアップキープを飛ばすのが最も有効だろう。 また、ブラストダーム/Blastoderm同様速攻をつけるのもよい。 最後は手綱取り/Grab the Reinsか何かで投げよう。 以下はMark RosewaterによるFAQ(TIWDAWCC)から参考にした、簡単なガイド。 第1ターン Old Fogeyをプレイする 第2ターン アンタップ・ステップの開始時に、これがフェイズ・アウトする 第3ターン フェイズ・インする。アップキープに累加アップキープとエコーで計(1)(緑)(緑)を支払う。消散カウンターは残り2 第4ターン フェイズ・アウトする 第5ターン フェイズ・インする。累加アップキープとエコーで計(2)(緑)(緑)を支払う。消散カウンターは残り1 第6ターン フェイズ・アウトする 第7ターン フェイズ・インする。累加アップキープとエコーで計(3)(緑)(緑)を支払う。消散カウンターは無くなる 第8ターン フェイズ・アウトする 第9ターン フェイズ・インする。累加アップキープやエコーを支払うまでもなく(それぞれ支払いは可能)、消散のために生け贄に捧げられる この手順を冷静に見てみると、これが実は普通に強いクリーチャーであることがわかる。2ターン目にプレイできれば、4ターン目には7/7+αで殴りかかれる。維持のためにマナこそ喰うが、マナ加速手段の豊富な緑にとってはたいした負担でもないだろう。 現在のルーリングに合わせた表記へ書き換えるとすれば、次のようになる。 Old Fogey (緑)(緑) クリーチャー ― 恐竜(Dinosaur) フェイジング、累加アップキープ(1)、エコー(緑)(緑)、消散3、他の恐竜(Dinosaur)とのバンド、 プロテクション(ホマリッド)、氷雪平地渡り、側面攻撃、ランページ2 7/7 エコーにはエコー・コストの表記が加わり、雪かぶりは氷雪に置き換えられた。 他の〜とのバンドを元から持っている唯一のカード。他にもプロテクション(ホマリッド)、雪かぶり平地渡りを持つのはこのカードのみ。-マジックで最多の9個キーワード能力(のみ)を持つクリーチャー。次点は怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathの7個。 当時としては「過去の遺物」であったキーワード能力ばかりなのだが、その後のコールドスナップで累加アップキープが復活、氷雪土地渡りを持つ新しいクリーチャーも現れた。さらに、まさに過去の遺物がテーマの一端である時のらせんブロックでは、側面攻撃と、タイムシフト限定ながらランページが再登場、エコーの概念は拡張されてエコー・コストが加わり、消散は消失となって帰ってきた。フェイジングはさすがに登場しなかったが、フェイズ・アウト領域を利用していたクリーチャーである熱狂のイフリート/Frenetic Efreetが、フェイズ・アウト領域を利用しない熱狂スリヴァー/Frenetic Sliverとしてリメイクされた。ホマリッドにも新種が出現した。Old Fogeyが持つキーワード能力のうち、これらのエキスパンションでかすりもしなかったのはバンド関連くらいである。ただ、恐竜の新登場はならなかった。 このおじいさんがフレイバー・テキストで語っているマジック論は素晴らしい。 最近のガキときたらやれコレクター番号だ目新しいタップシンボルだ。ブラック・ロータス20枚と疫病ネズミ20枚。これこそが本当のマジックじゃ。 ちなみにコレクター番号がつけられたのは7年近く前の話であるし、タップ・シンボルの歴史も古い。 こんなのが雪かぶりの平地を歩いていたらすぐにばれそうなものだが、氷河期の恐竜でPygmy Allosaurusがいるため、おそらくこの辺をいじったものだと思われる。 マジックプレイヤーであらせられるようなので、もしかしたら"Plain s Walker"と言う洒落なのかもしれない。 イラストの背後でTime Machineが墜落している。 「頑固じいさん」と名前だけ聞くと、恐竜とはすぐに分からない。 参考 カード個別評価:Unglued系
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- Folder→Folder5 1st:1997年8月1日「パラシューター」 2nd:1997年12月17日「NOW AND FOREVER」 3rd:1998年3月18日「FIRE! FIRE!」 4th:1998年9月2日「ジャカジャカジャンケンポン」 5th:1999年3月1日「Glory Glory」 6th:1999年8月25日「I WANT YOU BACK」 7th:1999年12月15日「Everlasting Love」(Folder featuring Daichi) Folder→Folder5
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Macintosh用 簡易比較 Cocoa Gestures Expogesture xGestures バージョン 1.04. 1.1.2 1.72 更新日 2004/11/23 対応OS Mac OS X 10.2 以降 Mac OS X 10.3以降 Mac OS X 10.3以降 適用アプリ Input Manager Cocoaアプリ 全システム 実行できる動作 任意のメニューアイテムを実行 任意のキーイベントを送信 全システム ライセンス シェアウェア(14.95ドル) GPL V2 のフリーソフトウェア シェアウェア(5ドル) 紹介動画 - Magic Mouse時代の必須ユーティリティー?「Expogesture」 Inkwell https //www.apple.com/jp/macosx/features/inkwell/ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nolink) indexgestures2005 [記事] 速記のようにタブレットを操る ジェスチャーを使ったタブレットワークがもたらす世界観 http //www.depth-of-field.jp/main/vol003/demostage/demostage_003_1_1.php CocoaGestures 1.2 Mac OS X http //tekapo.com/loc/index.html#Cocoa_Gestures_1.2_ http //d.hatena.ne.jp/marqs/20061225/p1 Expogesture http //ichiro.nnip.org/osx/Expogesture/index.html xGestures http //alum.hampshire.edu/~bjk02/xGestures/ リンク OS X向けキーボード/マウスユーティリティ http //www16.plala.or.jp/x-tomo/Pages/mouse.html
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UPDATE 2010年06月05日 (土) 17時24分51秒; VMwareToolsのインストール Version : VMwareTools-8.1.4 ■CDのマウント VMの「ツールのインストール」ボタンを押すとVMwareToolsがマウントされている。 確認しておく。 # mount /dev/hdc on /media/VMware Tools type iso9660 ■ローカルにコピー 適当にディレクトリを作ってコピーしておく。 # mkdir /usr/local/src/VMTools # cd /usr/local/src/VMTools # cp /media/VMware\ Tools/VMwareTools-8.1.4-227600.tar.gz ./ コピーが終わったらマウント解除しとく。 # eject ■解凍 # tar zxvf ./VMwareTools-8.1.4-227600.tar.gz ■インストール インストーラからインストールする。 # cd ./vmware-tools-distrib # ./vmware-install.pl いろいろ聞かれるが特になければEnter連打でOK。 終わったらログアウトか再起動で使えるようになる。
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登録日:2011/02/11 (金) 12 59 25 更新日:2024/11/26 Tue 18 41 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3年4組 TOSHI ToshI X_JAPAN でも変わらないハイトーン アキバ系 カルトの反面教師 グラサン サングラス ハスキーボイス→ ハイトーンボイス ブーメラン ホウキ頭 ボーカリスト ボーカル マルチプレイヤー ミュージシャン メンヘラ リアルマダオ生活10年 ヴィジュアル系 二人の男に人生を振り回された人 人物 化け物アゴ男 千葉県 巻き込まれ体質 提督 暴れん坊将軍 洗脳 甘党 癒しのおじさん 癒し系 私服 紅だあああああ 自業自得 苦労人 音楽 顎 顎で〜す♪馬鹿で〜す♪惨めで〜す♪ 館山市 龍玄とし テメェら!!裸の付き合いしようぜ!!! 日本のミュージシャン。 千葉県館山市出身。 1965年10月10日生まれ。 本名は出山利三。 2010年2月名前の表記をTOSHIからToshl(*1)に変更。 近年では「龍玄とし」名義でも活躍する。 X JAPAN(以下Ⅹ)のボーカリストとして有名であるし、スキャンダルも余りに有名。 かなり癖の強い、切り裂くような、しかし澄み渡ったハイトーンボイスとシャウトが持ち味。 初期は荒々しく怒鳴り散らすような歌唱だったが、喉を手術した後年はタイトで澄んだ声質へ変化した。 ライブ中はYOSHIKIの後ろに回ってYOSHIKIを弄る。 髪を立てなくなった1994年以降はクワトロ大尉のようなサングラスがトレードマーク。 YOSHIKIとは幼稚園時代からの幼馴染みであり、少年時代は共にバンドを組むロックキッズだった。 といっても生活態度は真面目であり、不良のYOSHIKIとはその辺りの付き合いは無かったという。 ちなみに高校時代はバレーボール部に所属。 1989年にⅩがメジャーデビュー。 るろうに剣心の沢下条張(というか彼もTOSHIもパンクシンガーかMORRYの真似)のようなインパクト満載のホウキヘッド、 そして暴走族のようなMCは全国のお茶の間に衝撃を与えた。 但し、コメント時は至って普通の地味なお兄さんに変身する。 1992年のⅩ活動休止と同時に真っ先にソロ活動に取り掛かり、シングルとアルバムをリリース。 シングルではHIDEがゲストギタリストとしてプレイ、 アルバムではTOTOやJUDAS PRIESTでもドラムをプレイしたプロセッションドラマーとして超有名なサイモン・フィリップスを起用している。 またこの頃自身が主演したミュージカルで共演した女優と結婚している。(地獄の始まり) Ⅹの時とは余りにも違い、ゲイリー・ムーアを思わせる色褪せた哀愁が漂う作風にファンは衝撃を受ける。 Ⅹがバンド名をX JAPANに改名して活動再開してもソロ活動は並行、外部ライターを起用していたこともあってかアルバムごとに異なる作風を打ち出す。 この頃になると、YOSHIKIから道具のように扱われる待遇が苦行となり、Ⅹでの活動に嫌気を感じ始める。 やがて嫁の手引きにより、今後のソロ活動の方向性を決定付けた自己啓発セミナーのホーム・オブ・ハート代表のMASAYAと出会った。 4作目の『碧い宇宙の旅人』で“癒しというのは何か”というものを感じ、Ⅹ脱退を表明。ボーカルを失ったⅩ自体も解散してしまう。 解散後はヴァイオリニストの葉加瀬太郎と共作アルバムをリリース。そこでは明るいようで何処かほの暗く病んでいるグランジロック路線を示している。 1998年以降はMASAYA作詞作曲プロデュースでシングルとアルバムを次々にリリース。 総てⅩの頃ともメジャーソロ活動の頃とも全く違い、そこにはアコースティックギター1本で啜り泣くように弾き語る出山利三さんがいた。 サングラスもメイクも無く、地味でアキバ系ファッションな姿は再びファンに衝撃を与える。さらに、全国を練り歩いてⅩ時代の不満をぶちまけた。 『Ⅹ、あんなものは虚像です』 『ヴィジュアル系を流行らせてしまい、大変申し訳ない』 『顎のせいにすんなよ顎の、顎のせいにすんなよ!』 『僕は三男で兄貴から蔑まれ、Ⅹでも常に3番目の人気でした。どうしても1番にはなれなかった。そして、1番を目指すことにも疲れてしまった』 『よく、「帰って来て、戻って来い」なんて言われるんですが、僕はどこへ戻って来ればいいんでしょうか?(笑)』 『夢を掴む人生より、大地と共に生きたい』 『僕はかつてスターでしたが、自殺したい心でいっぱいでした』 『そんな時僕を救ってくれたのがMASAYAなんです!』 これらに含めて、アゴアゴアゴアゴと自身のしゃくれたアゴのコンプレックスをひたすらネタにしたトークを繰り返している。 当時のMASAYAには心酔に近い絶対的な信頼を寄せていた模様。 『では、“愛の詩をうたいたい”という歌を歌いま~す♪』 主なコンサート会場はスーパーマーケット、老人ホーム、商店街、ミカン箱の上、トラックの荷台だった。 …トラックの荷台? テレビ番組では“TOSHIはMASAYAに洗脳されている”と報道され、MASAYAとTOSHIは何度も否定。 その番組ではTOSHI本人自ら“ⅩのTOSHIは死んだね…HIDEと一緒に”と、またもやファンに衝撃を与えるものとなる。 Ⅹの名もタブーになっていた。 もうかつてのロックボーカリストだったTOSHIを見るのは不可能と思われたが、 2007年に突如Ⅹの再結成を仄めかし、翌年にⅩ再結成と共にロックボーカリストとして復活。 この時の歌声はヨレヨレだったが、チノパンポロシャツ姿のオッサンから再びヴィジュアル系に戻った姿にお茶の間に衝撃を与える。 MASAYAプロデュースのソロも並行していたが、流石に考慮したのかロック路線にシフト。 まぁ、コンセプトが“エコハードロック”とかいう訳解らんものだったが…。 ところが、ここで大きな転機が訪れる。 TOSHIの自己破産とMASAYAと不倫していた妻、守谷香との離婚を表明し、同時にMASAYAによる洗脳を認めた。 実はMASAYAがプロデュースを始めた1998年以降、その収入は総てMASAYAの懐に入っていた点に疑問を持ったのが切掛けだという。 これによって予定されていたコンサートはキャンセルされ、 その時のMASAYAの対応はと言うと、チケット料金払戻しは現金ではなくチケット料相当のグッズでというものだった。。 同時にMASAYAは、会員への金銭搾取で破産した者からの訴訟を受けた。 TOSHIもそれに加担していたのも事実であり、後日、弁護士を交えての謝罪会見を開く。 以下本人の語った所によると 『Ⅹ解散直後から夫婦生活は破綻してた。』 『守屋香氏(笑)はMASAYAと2人で軽井沢で生活してた。』 『交通費等の必要経費以外は一銭も渡されなかった。』 『前に住んでいたマンションにはHOHの見張りがいた。』 『病院に入院したとき守屋香氏等が押しかけてきた。』(病院側は面会を拒否、病院GJ!) 『以前は声が全く出せず、引退するつもりだった。』 『サングラスはⅩの契約で公の場では装着する義務がある。(笑)』 と、数々の爆弾発言が飛び出していた。 そんなこんなで、二度目の人生のやり直しに近い形でソロ活動に終止符を打ち、今後はⅩのボーカリストとして専念するという。 以前の僕はずっと自殺したい気持ちでいっぱいでした。だからね、今の僕は追記・修正によって生まれ変わったんです。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビジュアル系を作って事実上完結させた男とブラック企業の先駆けのような幼なじみと熱狂的な巨人ファンに囲まれた田舎の気の良いあんちゃんが音楽シーンどころか大衆の前に居たわけだからそりゃおかしくなるわ -- 名無しさん (2014-05-10 21 59 15) 元嫁はキテレツの最初の主題歌歌ってたんだよな -- 名無しさん (2014-06-29 13 50 27) 自伝の内容が凄惨過ぎるんだが……。ホント、よくXに帰ってきてくれたよ -- 名無しさん (2014-08-05 10 30 40) 自伝の内容も含めて加筆修正してもいいね。 -- 名無しさん (2014-08-05 11 46 41) 金スマ見たけど本当酷い目に遭ってたんだな。MASAYAさえいなければ今もHIDEは生きてたかもしれないってやり切れない気持ちになったわ -- 名無しさん (2014-08-24 19 54 09) masayaさえいなければHIDEももしかしてとか・・・辛い -- NAOTO15 (2014-09-07 00 48 31) 今更だが項目名をToshlに変更した方がいいじゃないか? -- 名無しさん (2015-03-03 11 08 54) ずさんな記事は誰か編集してくれよ・・・ -- 名無しさん (2018-03-26 16 49 53) 最近は活動の幅が広げてるとは聞いてたけどこれは予想外 -- 名無しさん (2018-11-30 22 31 55) 名曲カバー集のアルバム2枚が凄く良かった -- 名無しさん (2019-12-20 14 55 41) タグに「スイーツ男子」もしくは「スイーツキング」と書き込んで欲しい。 -- 名無しさん (2020-04-15 23 49 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/simai/pages/22.html
maidata.txtの譜面書式 譜面作成マニュアル BPMの設定/○分音符の設定 TAP・BREAKを配置する HOLDを配置する ←いまここ SLIDEを配置する TOUCH・TOUCH HOLDを配置する EACHを設定する 終了地点を定義する HOLDを配置してみよう 基本形 約分できる場合はしたほうが吉!【3simai限定】後ろの[x y]を省略して書いた場合 HOLDを配置してみよう HOLDは「決まった長さ分だけボタンを押し続ける」という譜面です。 よって、何番のボタンを押させるのか、という情報に加え、 どれくらい長く押し続けさせるのかという情報も必要になってきます。 BPMは120、4分音符に設定しておきます。 基本形 例えば、①を1小節分(全音符1つ分)の長さだけ押し続けさせる場合は以下のように書きます。 inote_1= (120){4} 1h[1 1], まず、ボタン番号は①なので1を書き、その後ろにHOLDであることを表す"h"を付け加えます。 さらにその後ろに、押し続ける長さを設定するために、[○分音符が △個分(の長さ)]という記述をします。 "[1 1]"は、1小節を1で割ったものが1つ分ある長さと考えると分かりやすいかもしれません。 この場合だと、長さは1÷1×1=1(小節)です。ちゃんと1小節分の長さになっていますね。 ②を4分音符3つ分の長さだけ押し続けさせるなら、 inote_1= (120){4} 2h[4 3], になります。 ③を2分音符5つ分の長さだけ押し続けさせるなら、 inote_1= (120){4} 3h[2 5], でOKです。 約分できる場合はしたほうが吉! ④を4分音符12個分の長さだけ押し続けさせるとしましょう。上述した例が理解できていれば、 inote_1= (120){4} 4h[4 12], と書けることが分かると思います。 ですが、1小節を4で割ったものが12個分ある長さなので、計算してみると1÷4×12=3(小節)になります。 つまり、1小節を1で割ったものが3つ分ある長さと等しくなるはずです。したがって、 inote_1= (120){4} 4h[1 3], と書きなおすことができます。計算してみると1÷1×3=3(小節)です。合っていますね。 今回の場合、4分の12、という数字を4で約分して1分の3にした、というわけです。 約分できる時はしてしまった方が、HOLDの長さが間違っていた時にも対応がしやすいですよ。 【3simai限定】後ろの[x y]を省略して書いた場合 inote_1= (120){4} 1h, このように書いた場合、1番ボタンには六角形のTAPのようなものが飛んできます。 実際にはほんの一瞬だけ(0.001~2秒前後の長さ)押さえるHOLDが飛んできており、押さえる時間が短すぎてHOLDが伸長せず、 見た目が六角形に見えているだけです。 このようなHOLDは公式でもアクセントとして使われており、ほとんどの場合はボスクラスの譜面に登場します。 書いてある通りにやってみたが、HOLDが終わらずずっと続いた状態になるんだけど? -- 名無し (2020-06-01 23 16 52) 六角形タップのことですか?もしそうなるなら、「○h[1280 1]」という表記にしてみてください。公式の講評上六角形タップになります。 -- 三日月-MIKAZUKI- (2020-06-14 18 57 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/engineeringhowtos/pages/23.html
GNU Scientific Library についてのHOWTO集 リンク 公式サイト 公式マニュアル 公式マニュアルの日本語訳 目次 逆行列を求める 逆行列を求める LU分解法を使う場合 const int NROWS = 3; const int NCOLS = 3; double AData[] = { 1, 2, 3, 0, 1, 0, 0, 1, 1, }; double BData[NROWS*NCOLS]; gsl_matrix_view A = gsl_matrix_view_array(AData, NROWS, NCOLS); gsl_matrix_view B = gsl_matrix_view_array(BData, NROWS, NCOLS); gsl_permutation *p = gsl_permutation_alloc(NROWS); int signum; gsl_linalg_LU_decomp( A.matrix, p, signum); gsl_linalg_LU_invert( A.matrix, p, B.matrix); // B = A^(-1) gsl_permutation_free(p);
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Goldelius 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level 3 6 10 - 13 ノーツ数 487 713 1095 - 1502 スタイル 左トラック 右トラック ノーマル ノーマル G スライダー G スライダー 楽曲情報 BPM 172 アーティスト名 Ayatsugu_Otowa ジャンル Symphonia 長さ 2 19 解禁方法 C~H ランク60 G ショップで購入(12415Frag) 攻略情報 Hard GIGA 譜面・難易度修正情報 2019年10月30日に予告無しにGIGA譜面が追加された。 コメント欄 名前 コメント
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Barbatos/ Crawk × Capchii Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 06 0834 230 VIVID WAVE06 FLOOR S × Tinger Verdefo ADVANCED 13 1554 EXHAUST 16 1804 MAXIMUM 18 2177 +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 0 逆詐称 0 動画検索 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mieki256/pages/22.html
#!/usr/bin/env python # -*- coding utf-8 -*- # -*- mode python; Encoding utf8n -*- u""" 全レイヤーを円を描くように配置するPython-fuスクリプト by mieki256 **動作確認環境 - Windows 7 x64 - GIMP 2.8.0 Portable - GIMP 2.6.11 0.0.1 2012.08.07 とりあえず作成。 """ from gimpfu import * import math def is_old_gimp() u"""GIMP 2.6.x上で動かしているか調べる.""" version = pdb.gimp_version() if version.startswith("2.6.") return True if version.startswith("2.4.") return True else return False def get_layer_ids(layer_ids) u"""レイヤーIDリストを再帰で辿って取得する.(GIMP2.8以降用)""" ids = [] for i in layer_ids item = gimp.Item.from_id(i) if pdb.gimp_item_is_group(item) == 1 num_children, child_ids = pdb.gimp_item_get_children(item) ids.extend(get_layer_ids(child_ids)) else ids.append(i) return ids def python_fu_layers_circle_move( image, layer, radius_v, is_crop, is_copy, num, is_rot, interpolation, supersample, recursion_level, clip_result, auto_center) u"""メイン処理.""" is_old = is_old_gimp() image.undo_group_start() # undoできるようにしておく? item_layers = [] if is_copy # コピーして配置する場合 # 事前に、選択されているレイヤーを自動切り抜き if is_crop pdb.gimp_image_set_active_layer(image, layer) pdb.plug_in_autocrop_layer(image, layer) # 指定枚数分、選択されているレイヤーをコピー length = int(num) for i in range(length) c = layer.copy(True) # コピー item_layers.append(c) # レイヤーリストに追加 image.add_layer(c, -1) # レイヤーを新規作成 else # 既にある全レイヤーを配置する場合 # 全レイヤーのリストを取得 if is_old # GIMP 2.6 以前 item_layers = image.layers else # GIMP 2.8 以降 ids = get_layer_ids(pdb.gimp_image_get_layers(image)[1]) for i in ids item_layers.append(gimp.Item.from_id(i)) # 初期角度と角度変化分を設定 ang = 270.0 angadd = 360.0 / float(len(item_layers)) rot = 0.0 r = float(radius_v) # 画像の中心を中心座標とする cx = float(image.width) / 2 cy = float(image.height) / 2 for item in item_layers pdb.gimp_image_set_active_layer(image, item) rad_ang = math.radians(ang) rad_rot = math.radians(rot) # 自動切り抜き処理. # レイヤーコピー有効なら、既に自動切り抜きされているから、 # その場合は処理しない if is_crop and (not is_copy) pdb.plug_in_autocrop_layer(image, item) icx = (r * math.cos(rad_ang)) + cx icy = (r * math.sin(rad_ang)) + cy x = icx - (float(item.width) / 2) y = icy - (float(item.height) / 2) item.set_offsets(int(x), int(y)) # レイヤーの表示位置を変更 # 回転処理 if is_rot pdb.gimp_image_set_active_layer(image, item) pdb.gimp_drawable_transform_rotate(item, rad_rot, auto_center, icx, icy, 0, interpolation, supersample, recursion_level, clip_result) ang += angadd rot += angadd image.undo_group_end() gimp.displays_flush() # 画像の表示を更新 return # ---------------------------------------- # GIMPへのメニュー登録、ダイアログの指定 register( "python-fu-layers-circle-move", # プロシジャの名前 "全レイヤーを円を描くように配置する", # プロシジャの説明文 "all layers circle move", # PDBに登録する追加情報 "mieki256", # 作者名 "Public Domain.", # ライセンス情報 "2012.08.07", # 作成日 " Image /Layer/全レイヤーを円状に配置", # メニュー表示場所・名前 "RGB*, GRAY*, INDEXED", # 対応する画像タイプ # ダイアログの指定 [ (PF_VALUE, "radius_v", "半径", 128), (PF_TOGGLE, "is_crop", "各レイヤーを自動切り抜きしてから配置", True), (PF_TOGGLE, "is_copy", "選択レイヤーをコピーして配置", False), (PF_VALUE, "num", " コピーする枚数", 6), (PF_TOGGLE, "is_rot", "各レイヤーを回転させる", False), (PF_OPTION, "interpolation", " 補間アルゴリズム", 3, ("NONE", "LINEAR", "CUBIC", "LANCZOS")), (PF_TOGGLE, "supersample", " スーパーサンプリング", True), (PF_VALUE, "recursion_level", " サンプリングレベル", 3), (PF_OPTION, "clip_result", " クリッピング", 0, ("自動調整", "変換前のレイヤーサイズ", "結果で切り抜き", "縦横比で切り抜き")), (PF_TOGGLE, "auto_center", " auto-center", True) ], [], # 戻り値の定義 python_fu_layers_circle_move # 処理を埋け持つ関数名 ) main() # プラグインを駆動させるための関数