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https://w.atwiki.jp/mapleinugoya/pages/114.html
【Lv126】6月30日 今日もソロビシャス行ってきました。 無事撃破できました。 時間:45分 昨日死んでしまったファントムでは、しゃがんで退避しつつ・・・・・していたら コンボが切れてしまいました>< スキルかけなおしで死にそうになりながらも無事撃破です。 数ヶ月前から目標にしていたので、感動しました! ちょっとは強くなったのかな! 【Lv125】6月29日 久しぶりの更新でこんばんは。 書いていないうちに色々とあったんですが・・・ 初ジャクムでAコンボを取得できました! スキル取得隊で、左下でじっとしていたのですが それでも死んでしまいまして。。。 リザで復活して頂き、無事取得になりました! 後は、今日ソロビシャスをしました。 ファントムまで行きました! しっかり撃破されました;; 次こそは倒します! 【Lv121】6月15日 昨夜、ヘネシスの狩場1に行きまして。 いつもの格好だった訳ですが、そこで友に会ったんですよ。 すると彼は「そんな格好で来ちゃだめだよ!初心者に混ざらないと!」 慌てて着替えてきました。 初心者っぽく見えますかー?w 【Lv120】6月13日 2日前に4次転職できました。 転職は皆さんに集まってもらったのですが、まさかの 見てない隙に転職をしてしまい大ブーイングで。 まぁ、ダブルむしらしい転職と言えばそうなんですが ^^; 転職した後は、新しいスキル取るのが楽しいですね! 昨日は、うんこcに同行してもらってラッシュを取得するクエを やりました。無事1回で取得できました。早かったー! その後、転職のお祝いビシャスに行きまして、2回戦やったんですけど 1回戦開始早々に墓してしまって;;まくらsにリザかけてもらい、復活後戦いました。 結局、2回やって墓したのはダブルむしだけで・・・最近よく死んでます。 これから強くなりますので、狩り誘って下さいねーw 【Lv119】6月10日 もうそろそろ、4次転職が近づいてきました。 このゲームを始めたのは、今年のお正月明けでした。 お正月のあいさつを兼ねてふとんsに電話したところ 面白いよーと誘われてやってみた訳です。 実際やってみて、面白かったです。そりゃー面白いですよ。 うんこcに誘われてモンカニに行ったこと、まくらsに誘われて 姫デビューしたこと、昨日のように思い出せます。 3次転職したときも嬉しかったですが、ついに4次転職です。 今では、倒せない敵のほうが少なくなり、やりたいことが 少なくなってきつつはあります。 でも、まだやりたいことはしっかりと持っています。 『ソロビシャス』 4次転職をして、スキルが落ち着いたら行ってみようと思います。 今まで色んな人にお世話になってこのレベルになれたので みんなにどんなお返しができるか、考えていきたいです。 いつも一人じゃないと思わせてくれる、ギルド犬小屋が大好きな ダブルむしでしたw 【Lv111】5月29日 気づくと、レベルが上がっていました、こんにちは! 今日はアップデートがありまして、アップデート後は 戦士系の方々が接続切れまくりで。。。 22時頃に再メンテにて改善されました。 露店を出しているのですが、メンテ&アップデート後は それまでの全店が一旦撤収されまして、早く入った物が 場所を取って行く訳です。 今日は、いい場所に店を構えることができました。 今は武器防具を主に売っていますが、まもなく 書を売り出そうと思っています。 通りすがった際は是非お立ち寄り下さいw 【Lv104】5月15日 おはようございます。ダブルむしです。 昨夜、0時前から姫でソロ狩りをしていて・・・・・ 気づいたら5時でした(汗 パソコンを見るとゲームは終了していました。 1時前にふとんむしさんから電話があったみたいですが 記憶にありません。 どろーりチーズが800個ほど減っていました>< 一体何が起こったのか・・・謎な日でした(熟睡しただけかと思いますが・・・) 朝確認すると、露店が撤収されているメッセージが。 せっかくなので、店を出してから出かけようとフリマに入ると 1chの2(下段)に空きが1つ!!!!!! 早起きは最高だ!!!!! 帰った頃の売り上げはいくつだろう そろそろ書を売ろうか・・・などと考えつつ出勤。 帰り道にメイプル関係のBBSを見ていると 「今日のアップデートで掲示板でも固まらなくなりました。」と。 今日のアップデート??? 帰って確認すると、8時半からアップデートがあったとさ。 露店営業時間・・・45分 泣いた・・・・・・ 【Lv103】5月12日 おはようございます。ダブルむしです。 ルディやリプレ、フリマで棒立ちのまま寝ることも 慣れてきつつあります。 話しかけて下さった方すみません。 寝てて返事できませんでした。。。 ---あいさつの話--- ギルド犬小屋では、入退室のときにあいさつをするのですが 実は、あいさつが苦手でして。。。 あの、入室したのに気づかないんですよね。 だから、誰かがあいさつしてるのを見て、誰が入ったのか 確認してからあいさつ!な感じなので みんなより遅れてあいさつしているダブルむしです。 寝ていない限りはあいさつしますのでよろしくお願いします! ダブルむしさんの独り言ページを新設しました。
https://w.atwiki.jp/100sou/pages/1.html
@新ナイズル100層攻略! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは、ログイン後に自由に編集することができます。
https://w.atwiki.jp/nanj-minecraft/pages/33.html
なんJでマイクラすっぞ このWikiは2ちゃんねる掲示板「なんでも実況ジュピター」によって発足したMinecraftサーバーのWikiです。 初めての人向けページ:サーバー独自要素とルールについてトップ絵はそのうち貼ります。他の方も貼ってOK サーバーアドレス nanjmine.ddo.jp dynmap http //nanjmine.ddo.jp 8123/ バージョン 1.12.1 最大人数 30 稼働時間 24時間※ プラグイン こちら 管理人 ログイン時に表示します。 ※不定期にサーバーの再起動、メンテナンスを行います。 おしらせ (10/12) 10/13の1.12.2のバージョンアップに伴い、DailyRewards(ログインボーナス)の廃止と、JobsRebornの導入を行います。 (10/10) 1.12.2にバージョンアップします。10/13 12 00にバージョンを1.12.1 から 1.12.2 に変更します。 今までのプロファイルではプレイできないので、1.12.2にてプロファイルを作成しておいてください。 (10/9) ガチャの景品追加しました。景品はモンスターや動物の頭です。AdminShopにてプレイできます。 過去のお知らせ 予定表 10/8 (日) 10/9 (月) 10/10 (火) 10/11 (水) 10/12 (木) 10/13 (金) 10/14 (土) エンダードラゴン討伐 20:00 エンドの周りの島削除 資源リセット 夕方頃 バージョンアップ 12:00 PVP 22 00 やきう 21 00 ※資源ワールドにてゲーム終了した後、資源ワールドがリセットされると最悪死ぬので注意 他の方も編集してもOK ページ右上の「このウィキに参加」から申請頼むで
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「金色のコルダ2 アンコール」 【発売時期・価格】 ・9月20日発売予定(PS2) ・通常版4,800円 プレミアムBOX6,800円 スーパープレミアムBOX8,480円 ツインパック8,980円(ともに税抜き) 【内容】 「金色のコルダ2」後の3学期、1~2月にかけての星奏学院が舞台。 主人公は、吉羅から市の音楽祭で学院生徒が参加するオーケストラにコンミスとして参加を依頼される。 だが、女性指揮者は主人公をコンミスとして相応しいか、課題を出す事に。 コンクール・コンサートメンバー(関係者達も?)の協力のもと、オーケストラの成功を目指す。 「2」で恋愛エンディングを迎えている場合、恋愛が進行した状態でプレイ可能。
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よくある質問
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CentOS 5 インストールメモ CentOSでウェブサーバーを構築したときの個人的な環境設定の覚書きです。 最低限のセキュリティにつき、本運用はユーザーの自己責任で行ってください。 ※この記事はCentOS5.4リリース当時のもので古く 特に記載がない場合はCentOS5.xによる設定です。 現在はCentOS6に移行しています。 初回ローカルX起動での設定 電源設定 スクリーンセーバー設定(解除でロックしない) ホームディレクトリ内を英語表記に戻す LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 初回のソフトウェア更新(アプリで) 初回のyum update(コンソールで) sshサーバーを起動させて自動起動をオン ユーザーアカウントの作成 インストール時にGUIで設定済みの場合は不要 ユーザー名userを作成(GUIでも可能) login root # useradd user ←ユーザー名 ユーザー名userのパスワードを設定 # passwd user ←ユーザー名 New UNUX password 新しいパスワードを入力 Retype new UNIX password もう一度新しいパスワードを入力 passwd all authentication tokens updated successfully. ログイン・サウンドの停止 メニューから「システム」→「管理」→「ログイン画面」を選択し 「アクセシビリティ」タブを開いて「ログイン画面を表示した時」のチェックをオフ 自動ログイン設定 # vi /etc/gdm/custom.conf [daemon] AutomaticLoginEnable=true AutomaticLogin=username ←自動ログインを許可するユーザー名 [security] DisallowTCP=false CentOS 6の場合 # vi /etc/gdm/custom.conf [daemon] TimedLoginEnable=true TimedLogin=username TimedLoginDelay=1 起動時にキーリング解除画面を表示させない 「アクセサリー」>「パスワードと暗号鍵」 パスワード:login→右クリック→パスワードの変更 新しいパスワードを空欄のままOKを押して 安全ではないストレージに保存でOK root昇格とsudoユーザーを限定する $ su - ←suではコマンドが通らないので注意 # usermod -G wheel user ←ユーザー名userをwheelグループに追加 wheelグループのみsudoを許可する # visudo ## Same thing without a password %wheel ALL=(ALL) NOPASSWD ALL ←コメント解除 # vi /etc/pam.d/su wheelユーザーのみroot切り替えができるようにする auth required pam_wheel.so use_uid ←コメント解除 wheelユーザーのみパスワード無しでroot切り替えできるようにする auth sufficient pam_wheel.so trust use_uid ←コメント解除 .bashrcをカスタマイズ(一般ユーザー/root用あり) alias egrep= egrep --color=auto alias fgrep= fgrep --color=auto alias grep= grep --color=auto alias l= ls -CF alias la= ls -A alias ll= ls -al --color=auto このあたりは好みで alias ee= exit alias @@= exit alias cls= clear alias = su - alias vi= vim alias psgrep= ps aux|grep alias hsgrep= history|grep alias h= history 無精者仕様 alias yyup= yum update alias apget= sudo apt-get update ←CentOSでは動きません vim野良ビルド用 PATH="$PATH" /usr/local/bin/vim export EDITOR=/usr/local/bin/vim alias vi= env LANG=ja_JP.UTF-8 /usr/local/bin/vim "$@" alias vim= env LANG=ja_JP.UTF-8 /usr/local/bin/vim "$@" export HISTSIZE=2000 export HISTFILESIZE=5000 export HISTCONTROL=ignoredups インストール後によくあるエラーをこちらにまとめてみたので参照。 システム設定とカスタマイズ 日本語キーボード設定 1. /etc/sysconfig/keyboard KEYTABLE="jp106" # USになってたら訂正 2. /etc/X11/xorg.conf Option "XkbModel" "jp106" # pc105とかになってたら訂正 Option "XkbLayout" "jp" # usになってたら訂正 ホームディレクトリ内を英語表記 LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update 「Don t ask me this again」をチェックして「Update Names」をクリック ※ファイルが作成済みの日本語ディレクトリは別ディレクトリとして残ってしまうので デスクトップおよびホーム内ディレクトリにファイルを設置する前に名称を変更する キーボード レイアウトオプション CapsLockキー項目:デフォルトのまま変更なし Controlキー項目:CapsLockキーを追加のCtrlとして扱う(Make CapsLock an addtional Ctrl) X サーバをkillするためのキーシーケンス Control+Alt+Backspaceにチェックを入れる Ctrl+Alt+BackspaceでXを強制終了/再起動 端末を無変換キーで起動する キーボードショートカット [端末を起動する]をクリックして、[無変換]をクリック ショートカット欄にMuhenkanと表示されればOK ibusからscim-anthyに切り替える リポジトリーを追加キー登録 cd /etc/yum.repos.d wget http //centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Extras.repo wget http //centos.karan.org/kbsingh-CentOS-Misc.repo rpm -import http //centos.karan.org/RPM-GPG-KEY-karan.org.txt yum update yum install anthy scim scim-anthy システム設定入力メソッドを Anthy + SCIM へ切替える。 設定 >他の個人設定 >入力メソッド 再起動してログインするとCtrl-Space(または半角/全角キー)でローマ字入力できる geditなどGNOMEアプリを端末からrootで起動する場合 suではなく、su -で昇格しないとエラーになるので注意 起動レベルを5(GUI起動)に設定 # vi /etc/inittab id 5 initdefault サーバーのみでXが不要なら id 3 initdefault 起動中に常に詳細を表示する # vi /etc/rc.d/init.d/functions 460行あたり # Inform the graphical boot of our current state update_boot_stage() { if [ "$GRAPHICAL" = "yes" -a -x /usr/bin/rhgb-client ]; then /usr/bin/rhgb-client --update="$1" /usr/bin/rhgb-client --details=yes ←追加する fi return 0 テキストコンソールの解像度を変更する # uname -r 起動中のkernelを確認 2.6.18-128.1.10.el5 grub.confのkernel行の最後にvga=値を追加する vi /etc/grub.conf 現在起動してるkernel行の"rhgb quiet"を削除して 末尾に解像度バラメータとコマンドを追加する kernel /vmlinuz-2.6.18-128.1.10.el5 ro ==/1 vga=773 ←末尾に追加 値と解像度 771 800×600 256色 773 1024×768 256色 775 1280×1024 256色 不要サービスの停止 サービスやデーモン名は環境やバージョンにより異なります 下記以外のサービスを停止 atd autofs crond haldaemon httpd iptables kudzu lvm2-moniter mysqld network nmb microcode_ctl ntpd smb sshd syslog portmap vsftpd sendmail messagebus サービスを一括で停止/自動起動オフにするシェルスクリプト # vi service_off.sh #!/bin/sh while read SERVICE do service $SERVICE stop chkconfig $SERVICE off done __EOL__ anacron ←停止したいサービスを1行づつ指定 avahi-daemon bluetooth cpuspeed cups gpm hidd irda irqbalance mcstrans mdmonitor pcscd rawdevices restorecond yum-updatesd __EOL__ # chmod +x service_off.sh 実行権限 # ./service_off.sh スクリプトを起動 yum-updatesdの代替にyum-cronを使う # yum -y install yum-cron # /etc/rc.d/init.d/yum-cron start サービスを起動 # service yum-cron start ←最近はこっちでもいい 夜間 yum 更新の有効化中 [ OK ] # chkconfig yum-cron on 自動起動をオン 定期的に空きメモリを開放する drop_cachesで同期済みのキャッシュをメモリに開放する ノートや低スペックPCで実装メモリが小さい場合は効果あり スクリプト # vi cron_drop_caches.sh date; echo "total/used/free/shared/buffers/cached"; echo "before"; free -m|grep Mem ; sync; echo 3 /proc/sys/vm/drop_caches; echo 0 /proc/sys/vm/drop_caches; echo "after"; free -m|grep Mem ; 空きメモリの表示とか不要な場合は 以下の3行のみでOK sync; echo 3 /proc/sys/vm/drop_caches; echo 0 /proc/sys/vm/drop_caches; chmod +x cron_drop_caches.sh 実行権限 # ./cron_drop_caches.sh 動作確認 before Mem 64396 52907 11489 0 695 49146 after Mem 64396 1791 62605 0 0 34 ←空きメモリの増加を確認 スクリプトをcronに登録 1日(1周)に1回でよければ、cron.daily(weekly)に設置 起動時間や間隔を指定する場合 # crontab -e 00 0-23/6 * * * /root/cron_drop_caches.sh 6時間毎に起動する場合 実行時のcronメールがウザいときは末尾に /dev/null を追加するとメールは送信されない 00 0-23/6 * * * /root/cron_drop_caches.sh /dev/null ←エラーのみメールする 00 0-23/6 * * * /root/cron_drop_caches.sh /dev/null 2 1 ←エラーもメールしない prelink、makewhatisを無効にする 低スペックではCPUを占有される場合があるので停止 prelinkを無効 vi /etc/sysconfig/prelink 4行目をnoに変更 PRELINKING=no prelinkに改竄されたバイナリを元に戻しておく /usr/sbin/prelink -ua CentOSの場合 sudo prelink -ua Ubuntuの場合 makewhatisを無効 chmod 644 /etc/cron.daily/mlocate.cron chmod 644 /etc/cron.daily/makewhatis.cron chmod 644 /etc/cron.weekly/makewhatis.cron SSHの設定 # service sshd start sshサーバー起動 # chkconfig sshd on 自動起動オン アクセス制限 外部からのアクセスがウザい場合はhostsファイルに追加しておく # echo "sshd 127.0.0.1" /etc/hosts.allow ← サーバー自身からのsshを許可 # echo "sshd 192.168.1." /etc/hosts.allow ← ローカル(例:192.168.1.*)からのsshを許可 # echo "sshd .ppp.asahi-net.or.jp" /etc/hosts.allow ← 特定のホスト(例:xxx.ppp.asahi-net.or.jp)からのsshを許可 # echo "sshd ALL" /etc/hosts.deny ← (上記以外の)全てのsshを禁止 RSA鍵の生成 http //centos.server-manual.com/centos5_ssh_teraterm_rsa.html Tera term、もしくはコマンドラインでRSA鍵ペアを生成して 公開鍵(id_rsa.pub)をユーザーのホームにSCP転送する 公開鍵のサーバー登録 $ cd ~ ←ユーザーのホームで実行(id_rsa.pub転送済み) $ mkdir .ssh $ chmod 700 .ssh $ cat id_rsa.pub .ssh/authorized_keys キー登録 $ chmod 600 .ssh/authorized_keys $ rm -f id_rsa.pub 使用済みキー削除 sshd_config設定 # vi /etc/ssh/sshd_config PubkeyAuthentication yes ←コメント解除 AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys ←コメント解除 PasswordAuthentication no ←コメント解除 変更(キー認証でのログインを確認してから) ChallengeResponseAuthentication no ←noになっていることを確認 # /etc/rc.d/init.d/sshd reload ←設定ファイルの再読み込み 一旦ログアウトして、Tera termを閉じる TeraTermを再起動して、「ホスト名」を確認して「OK」。 「ユーザ名」と鍵生成に使用した「パスフレーズ」を入力。 「RSA/DSA鍵を使う」にチェックを入れ、「秘密鍵」をクリック 保存した秘密鍵「id_rsa」を選択して「OK」でログイン。 ログインを確認したら、sshd_configを開いて、PasswordAuthentication noにしておく。 ファイアウォールの設定 iptablesフィルターを使って中国(CN) 韓国(KR)を弾く # mkdir /root/iptables # vi /root/iptables/ckfilter_setup.sh #!/bin/bash COUNTRYLIST= CN KR # 中国(CN) 韓国(KR)を弾く設定。他に弾きたい国がある場合はカントリーコードを追加。 wget -q http //ftp.apnic.net/stats/apnic/delegated-apnic-latest for country in $COUNTRYLIST do for ip in `cat delegated-apnic-latest | grep "apnic|$country|ipv4|"` do COUNTRY=`echo $ip | awk -F"|" { print $2 } ` DROP_IP=`echo $ip | awk -F"|" { print $4 } ` TMPCIDR=`echo $ip | awk -F"|" { print $5 } ` FLTCIDR=32 while [ $TMPCIDR -ne 1 ]; do TMPCIDR=$((TMPCIDR/2)) FLTCIDR=$((FLTCIDR-1)) done echo "$DROP_IP/$FLTCIDR" /root/iptables//ckip done done # chmod 700 /root/iptables/ckfilter_setup.sh パーミッション設定 # /root/iptables/ckfilter_setup.sh スクリプトの起動 # rm -f /root/iptables/ckfilter_setup.sh スクリプトを削除 iptablesの設定 # vi /root/iptables/iptables_setup.sh #!/bin/bash ################ ### 初期設定 ### ################ LOCALNET=192.168.1.0/24 ##################### ### IPTABLES STOP ### ##################### /etc/rc.d/init.d/iptables stop #################### ### Default Rule ### #################### iptables -P INPUT DROP iptables -P OUTPUT ACCEPT iptables -P FORWARD DROP #################### ### LOCAL ACCEPT ### #################### iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT iptables -A INPUT -s $LOCALNET -j ACCEPT iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT ##################### ### FRAGMENT DROP ### ##################### iptables -A INPUT -f -j LOG --log-level debug --log-prefix FRAGMENT DROP iptables -A INPUT -f -j DROP #################### ### NetBIOS DROP ### #################### iptables -A INPUT -s ! $LOCALNET -p tcp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A INPUT -s ! $LOCALNET -p udp -m multiport --dports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A OUTPUT -d ! $LOCALNET -p tcp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP iptables -A OUTPUT -d ! $LOCALNET -p udp -m multiport --sports 135,137,138,139,445 -j DROP ##################### ### PING OF DEATH ### ##################### iptables -N PINGOFDEATH iptables -A PINGOFDEATH -m limit --limit 1/s --limit-burst 4 -j ACCEPT iptables -A PINGOFDEATH -j LOG --log-level debug --log-prefix PINGDEATH DROP iptables -A PINGOFDEATH -j DROP iptables -A INPUT -p icmp --icmp-type echo-request -j PINGOFDEATH ######################## ### BROAD MULTI DROP ### ######################## iptables -A INPUT -d 255.255.255.255 -j DROP iptables -A INPUT -d 224.0.0.1 -j DROP ################ ### 113IDENT ### ################ iptables -A INPUT -p tcp --dport 113 -j REJECT --reject-with tcp-reset ########### ### SSH ### ########### iptables -A INPUT -p tcp --dport 22 -j ACCEPT ##################################################### ### DNS(※ポート53を開放する場合はコメントを外す) ### ##################################################### #iptables -A INPUT -p tcp --dport 53 -j ACCEPT #iptables -A INPUT -p udp --dport 53 -j ACCEPT ############ ### HTTP ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT ########### ### SSL ### ########### iptables -A INPUT -p tcp --dport 443 -j ACCEPT ########### ### FTP ### ########### iptables -A INPUT -p tcp --sport 20 -j ACCEPT iptables -A INPUT -p tcp --dport 21 -j ACCEPT iptables -A INPUT -p tcp --dport 4000 4029 -j ACCEPT ############ ### SMTP ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 25 -j ACCEPT ############# ### SMTPS ### ############# iptables -A INPUT -p tcp --dport 465 -j ACCEPT ############ ### POP3 ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 110 -j ACCEPT ############# ### POP3S ### ############# iptables -A INPUT -p tcp --dport 995 -j ACCEPT ############ ### IMAP ### ############ iptables -A INPUT -p tcp --dport 143 -j ACCEPT ############# ### IMAPS ### ############# iptables -A INPUT -p tcp --dport 993 -j ACCEPT ############# ### Rails ### ############# iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 3000 -j ACCEPT ############# ###2ch対策 ### ############# iptables -t filter -I INPUT 2 -s 206.223.144.0/20 -p tcp --dport 443 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 3 -s 206.223.144.0/20 -p tcp --dport 995 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 4 -s 206.223.144.0/20 -p tcp --dport 1723 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 5 -s 206.223.144.0/20 -p gre -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 6 -s 207.29.224.0/19 -p tcp --dport 443 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 7 -s 207.29.224.0/19 -p tcp --dport 995 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 8 -s 207.29.224.0/19 -p tcp --dport 1723 -j REJECT iptables -t filter -I INPUT 9 -s 207.29.224.0/19 -p gre -j REJECT ################ ### CKFILTER ### ################ if [ -e "/root/iptables/ckip" ]; then iptables -N CKFILTER iptables -A CKFILTER -j DROP for ip in `cat /root/iptables/ckip` do iptables -I INPUT -s $ip -j CKFILTER done fi ############### ### logging ### ############### iptables -A INPUT -m limit --limit 1/s -j LOG --log-level debug --log-prefix INPUT DROP iptables -A INPUT -j DROP iptables -A FORWARD -m limit --limit 1/s -j LOG --log-level debug --log-prefix FORWARD DROP iptables -A FORWARD -j DROP /etc/rc.d/init.d/iptables save /etc/rc.d/init.d/iptables start # chmod 700 /root/iptables/iptables_setup.sh パーミッション設定 # /root/iptables/iptables_setup.sh スクリプトの起動 CentOS 6で/etc/modprobe.confが存在するとエラーになる場合がある WARNING Deprecated config file /etc/modprobe.conf, all config files belong into /etc/modprobe.d/. CentOS6から「/etc/modprobe.d/」以下ファイルで設定するので、modprobe.confは必要ないので削除する。 rm -f /etc/modprobe.conf ckfilterをcronで自動アップデートする # vi /etc/cron.daily/ckfilter_update.sh #!/bin/bash COUNTRYLIST= CN KR wget -q -N http //ftp.apnic.net/stats/apnic/delegated-apnic-latest switch=0 for country in $COUNTRYLIST do for ip in `cat delegated-apnic-latest | grep "apnic|$country|ipv4|"` do COUNTRY=`echo $ip | awk -F"|" { print $2 } ` DROP_IP=`echo $ip | awk -F"|" { print $4 } ` TMPCIDR=`echo $ip | awk -F"|" { print $5 } ` FLTCIDR=32 while [ $TMPCIDR -ne 1 ]; do TMPCIDR=$((TMPCIDR/2)) FLTCIDR=$((FLTCIDR-1)) done echo "$DROP_IP/$FLTCIDR" /root/iptables/ckip_new done done diff /root/iptables/ckip /root/iptables/ckip_new /dev/null 2 1 if [ $? -ne 0 ]; then mv /root/iptables/ckip_new /root/iptables/ckip /root/iptables/iptables_setup.sh /dev/null else rm -f /root/iptables/ckip_new fi # chmod +x /etc/cron.daily/ckfilter_update.sh # /etc/cron.daily/ckfilter_update.sh 動作確認 # chkconfig iptables on 自動起動設定 # chkconfig --list iptables 設定確認 iptables 0 off 1 off 2 on 3 on 4 on 5 on 6 off syslog設定でiptables.logの出力先を指定 # vi /etc/syslog.conf CentOS 5 # vi /etc/rsyslog.conf CentOS 6 #kern.* /dev/console ←コメントアウトを確認 どちらかを追加 kern.debug /var/log/iptables.log ←kernelのdebug(iptablesログ)以上すべてを出力する場合(messages.logと重複あり) kern.=debug /var/log/iptables.log ←kernelのdebug(iptablesログ)のみを出力する場合 ※古いsyslogではセレクターと出力先の区切りに半角スペースを 使うと認識できない場合があります。タブを使うようにしましょう。 # /etc/rc.d/init.d/syslog restart syslogを再起動 CentOS 5 # /etc/rc.d/init.d/rsyslog restart rsyslogを再起動 CentOS 6 iptables.logをsyslogローテーションに追加 # vi /etc/logrotate.d/syslog /var/log/messages /var/log/secure /var/log/maillog /var/log/spooler /var/log/boot.log /var/log/cron /var/log/iptables.log { sharedscripts ↑ postrotate 末尾に追加 /bin/kill -HUP `cat /var/run/syslogd.pid 2 /dev/null` 2 /dev/null || true /bin/kill -HUP `cat /var/run/rsyslogd.pid 2 /dev/null` 2 /dev/null || true endscript } DOS攻撃の対処 # vi /etc/sysctl.conf ↓下記を追加 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 # Syn flood攻撃防御 最近はデフォルトでオンになってる net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts = 1 # Smurf攻撃防御 net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses = 1 # ICMPエラー無視 # sysctl -p カーネルパラーメータを更新 net.ipv4.ip_forward = 0 net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1 net.ipv4.conf.default.accept_source_route = 0 kernel.sysrq = 1 ←[Alt] + [SysRq/(PrtSc)] + [コマンドkey]で制御可能 kernel.core_uses_pid = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 error "net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables" is an unknown key ←CentOS6だとunknown keyエラーが出る場合あり error "net.bridge.bridge-nf-call-iptables" is an unknown key error "net.bridge.bridge-nf-call-arptables" is an unknown key kernel.msgmnb = 65536 kernel.msgmax = 65536 kernel.shmmax = 4294967295 kernel.shmall = 268435456 kernel.exec-shield = 2 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts = 1 net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses = 1 対処法1 キーがunknownにならないように対応bridgeモジュールをロードする # modprobe bridge # lsmod | grep bridge bridge 79078 0 stp 2173 2 bridge,garp llc 5546 3 bridge,garp,stp # sysctl -p net.ipv4.ip_forward = 0 net.ipv4.conf.default.rp_filter = 1 net.ipv4.conf.default.accept_source_route = 0 kernel.sysrq = 1 kernel.core_uses_pid = 1 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0 net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0 net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0 kernel.msgmnb = 65536 kernel.msgmax = 65536 kernel.shmmax = 4294967295 kernel.shmall = 268435456 kernel.exec-shield = 2 net.ipv4.tcp_syncookies = 1 net.ipv4.icmp_echo_ignore_broadcasts = 1 net.ipv4.icmp_ignore_bogus_error_responses = 1 対処法2 エラーになる設定をコメントアウトする #vi /etc/sysctl.conf # Disable netfilter on bridges. # net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables = 0 # net.bridge.bridge-nf-call-iptables = 0 # net.bridge.bridge-nf-call-arptables = 0 カーネルパニック時に自動的に再起動させる # vi /etc/sysctl.conf kernel.panic = 5 ←追加する # sysctl -p カーネルパラメータを更新 # sysctl -n kernel.panic 設定を確認 5 ←設定値が返ればOK fsckによるファイルシステムの修復/デフラグ シングルユーザーモードで起動 起動画面でEキーを押す GRUB画面で Eキーを押す kernel行を選択してEキーを押す 最末尾に半角スペースを空け single と入力してエンター 末尾にsingleが追加されてるのを確認してBキーを押す sh-3.2#_ プロンプトで起動完了(root起動なのでrootパスワード変更も可能) umount -a すべてのデバイスをアンマウント fsck -fpcDv システムを修復、デフラグ、バッドセクタの修復 REBOOT LINUXと表示されれば完了 rebootで再起動 fsckオプション f: ファイルシステムが正常でもチェック p: 自動的にファイルシステムを修復 c: バッドセクタを修復 D: デフラグ v: fsckの詳細に出力 Rescueモードでfsck修復する 同じバージョンのインストールCDもしくはレスキューCDで起動 GRUB画面の boot に続けて linux rescue と入力してEnter システムのインストール時と同じ設定をダイアログで選択して mount選択画面が出たらcontinueでシステムをマウントする /$ _ ←コマンドプロンプトでレスキューモード起動完了 # fsck -f /dev/hda1 ボリュームを修復 WARNING! Running e2fsck on a mounted filesystem may cause SEVERE filesystem damage. Do you really want to continue (y/n)? yes y エンターで修復 rebootで再起動 ブート時のfsckの間隔を変更する # tune2fs -c 512 -i 1m /dev/hda1 オプション -c はマウント回数、-iはインターバル(d 日、w 週、m 月) 512回マウントもしくは1ヶ月毎にチェック
https://w.atwiki.jp/i_ro/pages/242.html
Server(s)/VIP Status Open (Valkyrie/Yggdrasil) VIP (Ymir) Non-VIP VIP Non-VIP VIP 作成可能なキャラクター数(*1) 3体 9体 None 9体 モンスター× ・ クエストから得られる Base/Job EXP 倍率 1x 1.5x 1x 1.5x Battle Manual EXP Stacking 加算 乗算 加算 乗算 Kafra× Storage のアイテム保管総数 300 600 600 Kafra 転送 高額 / 制限あり 普通料金 / 双方向 (?) Higher Cost / Limited Destinations Normal Cost Destinations Alberta× からの船便料金 10,000 Zeny× 1,000 Zeny 10,000 Zeny 1,000 Zeny モンスターのアイテムドロップ率 1x 1.5x 1x 1.5x Death Penalty 3% EXP 1% EXP 3% EXP 1% EXP 結婚×に必要な物 "Written Oath of Marriage" Item 1.2-1.3M Zeny + Rings または "Written Oath of Marriage" Item "Written Oath of Marriage" Item 1.2-1.3M Zeny + Rings または "Written Oath of Marriage" Item Creamy Card モンスターから モンスターから / Old Card Album Vitata Card モンスターから モンスターから / Old Card Album Deviling Card モンスターから モンスターから / Old Card Album / Magic Card Album Ghostring Card モンスターから モンスターから / Old Card Album / Magic Card Album Golden Thiefbug Card 無し モンスターから Convex Mirror Kafra Shop× で購入 Not Available 利用不可 ・・・? VIP NPC× の利用(*2) 制限あり 可能 Limited Yes VIP コンテンツの利用条件 要 Reset Stone(s) Reset Stone 不要 要 Reset Stone(s) Reset Stone 不要 Update Content Access(*3) 要 Reset Stone(s) Reset Stone 不要 要 Reset Stone(s) Reset Stone 不要 3次転職(*4) 要 Reset Stone(s) Reset Stone 不要 Reset Stone 不要(*5) NPC へのアイテム売却価格 販売額の75% 100% God Items Quest×次段階開始 / 現段階終了の必要人数 50人 / 100 人 25人 / 50人 VIP NPCs 以下は VIP 契約されたアカウントに対してステータス補助や街への転送等の特別なサービスを提供する専用 NPC で 特に注釈のある機能以外は全てのサーバーで利用出来る Non-VIP アカウントではこれらの利用に制限が掛けられている NPC 名 配置場所 VIP Functions Non-VIP Functions Kafra Employee Valkyrie Realm (142, 113) Repair / Save / Storage / HP と SP の全快 / 他の WoE マップへの転送 転送と HP / SP 回復を除いて VIP 同様に利用可能 (但し利用料は高額) Keiki Prontera (98, 120) 殆どの街×への転送 利用不可 Primo d Buffer Eden Group HQ 30分間、全ステータスが7加算される 利用不可 VIP Content 以下は利用やプレイに VIP 契約が必要なフィーチャー / クエストのリスト Non-VIP アカウントの場合は Reset Stone を買って専用 NPC に引き渡す事で、これらのコンテンツを永続的に楽しめるようになる (1つのフィーチャー / クエストにつき1個消費?) これらは特に注釈が無い限り全てのサーバーで利用出来る (Reset Stone を適用したフィーチャー / クエストのみどのサーバーでも制限が解除される?) Thor Volcano Level 2 Access Quest Overlook Water Dungeon VIP Summoner Category Servers
https://w.atwiki.jp/mri24/pages/22.html
Kidney Renal Oxygenation Changes During Water-loading as Evaluated by BOLD MRI Effect of NOS Inhibition http //www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3076618/ Renal cortical and medullar oxygenation changes after oxygen challenge evaluation with BOLD MRI. http //www.med.nyu.edu/radiology_research/assets/03679.pdf BOLD MRIでmulti echo GREよりT2*値を求めている
https://w.atwiki.jp/neverwinterigold/pages/4.html
Bosses of Black-fathom Deeps Ghamoo-ra is a giant turtle found WOW Power Leveling in Black-fathom Deeps. He has extraordinarily high armor for his level, and even after armor-reducing effects, physical attacks will not do much damage to him. Otherwise, Ghamoo-ra has no special abilities. Gelihast is a Murloc mini-boss in Black-fathom Deeps. After killing Gelihast, players may touch the altar behind him to gain the Blessing of Black-fathom Lorgus Jett is a high ranking Twilight s Hammer human found in Black-fathom Deeps. His death is a required criterion for completion of Allegiance to the Old Gods, a Horde-only quest.
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/74.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 プロジェクト プロジェクト名 ShellFolder アプリケーションの種類 Windows アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト 文字セット Unicode シェルエクステンションの勉強。 参考 フォルダの列挙 フォルダ内の情報の取得 ITEMIDLISTについての適当なまとめ ShellFolder.cpp #pragma comment(lib, "shlwapi.lib") #include tchar.h #include Windows.h #include ShlObj.h #include Shlwapi.h // 関数プロトタイプ宣言 void Trace(LPCTSTR ptcFormat, ...); // グローバル変数 //============================================================================== int APIENTRY _tWinMain( HINSTANCEhInstance, HINSTANCEhPrevInstance, LPTSTRlpCmdLine, intnCmdShow) { TCHARszDisplayName[256]; IShellFolder*pDesktopFolder; IShellFolder*pShellFolder = NULL; IEnumIDList*pEnumIdList = NULL; PIDLIST_RELATIVEpidl = NULL; PITEMID_CHILDpidlChild; STRRETstrret; ULONGchEaten; HRESULThr; CoInitialize(NULL); // pDesktopFolder SHGetDesktopFolder( pDesktopFolder); // pidl hr = pDesktopFolder- ParseDisplayName(NULL, NULL, _T("C \\tmp"), chEaten, pidl, NULL); if (FAILED(hr)) { goto Exit; } // pShellFolder hr = pDesktopFolder- BindToObject(pidl, NULL, IID_PPV_ARGS( pShellFolder)); if (FAILED(hr)) { goto Exit; } // pEnumIdList if (pShellFolder- EnumObjects(NULL, SHCONTF_NONFOLDERS, pEnumIdList) != S_OK) { goto Exit; } while (pEnumIdList- Next(1, pidlChild, NULL) == S_OK) { pShellFolder- GetDisplayNameOf(pidlChild, SHGDN_NORMAL, strret); StrRetToBuf( strret, pidlChild, szDisplayName, _countof(szDisplayName)); Trace(_T("%s\n"), szDisplayName); CoTaskMemFree(pidlChild); } Exit if (pEnumIdList) { pEnumIdList- Release(); } if (pShellFolder) { pShellFolder- Release(); } CoTaskMemFree(pidl); pDesktopFolder- Release(); CoUninitialize(); return 0; } void Trace(LPCTSTR ptcFormat, ...) { va_listargs; TCHARatcBuf[512]; intiRet; va_start(args, ptcFormat); iRet = _vstprintf_s(atcBuf, ptcFormat, args); if (0 iRet) { OutputDebugString(atcBuf); } va_end(args); }